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看護師の悩み相談でよくある「人間関係の悩み」はなぜ生まれるのか

看護師は現在では男性も少しずつ増えてきましたが、まだまだ女性が多い仕事です。
離職率が高く、日本では看護師不足となっています。理由は、結婚や出産による家庭環境の変化だけではなく、人間関係に悩み退職してしまう場合もあります。

常に気を張っている仕事ですので、疲れやストレスが溜まり、仕事を続けていく事が困難になってしまう事もあります。また、女性だらけの職場ですので、女性特有のギスギスした感じがある病院もあります。

病院によっては人間関係が良いところもありますが、そういったところで働ける事はあまり少ないでしょう。病院では月に1回くらい、専門のスタッフに悩み相談が出来るなどのサービスがあります。その悩み相談に訪れる人は、人間関係で悩みを持つ人が多いです。
なぜ看護師は人間関係で悩む事が多いのでしょうか。

常に緊張感を持ち仕事をしなければならない

命を扱う仕事ですので、常に緊張感を持って働かなければなりません。
少しのミスでも「スミマセン」ではいかない事が殆どです。患者さんには優しい看護師ですが、同僚にはとても厳しいのです。新人だからといって優しくしてもらえません。「わからないなら自主学習してきて」と言われてしまう事もあるのです。

指導する側は、新人に早く一人前になって欲しいから。という理由で厳しくしていても、新人にとってはそれがプレッシャーになり、苦痛になってしまうのです。

女性だらけなので助けてくれる男性が少ない事

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男性も女性も同じくらいいる職場であれば、ギスギスした雰囲気はあまりありませんよね。男性は基本的にギスギスした雰囲気が嫌いです。陰口も男性よりも女性の方がどちらかというと多いからです。

男性がいればそれだけで雰囲気がよくなる場合があります。
ギスギスした雰囲気は女性だらけの職場だと多いです。それは看護師に限られた事ではありません。

例をあげると、幼稚園に通う子供を持つお母さんがいます。表面上では仲良くしていても、その人がいない場になると、急に陰口を話す事があります。すべての女性がそうではありませんが、女性は元々噂話が好きなので、しょうがないのかもしれません。

休憩なのにゆっくり休む事が出来ない

どんな仕事でも休憩はあります。休憩は仕事から一時的に解放され、身体も心も休めたいですよね。ですが急変がおこった場合などにはたとえ休憩中でも関係ありません。すぐに現場に駆けつけ適切な処置を行う必要があります。

急変なので仕方がないのですが、ゆっくり休む事が出来ません。
職員全員がストレスを抱えながら仕事をしているのです。余裕がないと、チョットした事でもきつくあたってしまうものです。そういった事が重なる事で人間関係が上手くいかず、悩み相談に訪れる人は多いのです。

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