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ナースの産休はどのくらい取れる?【最短で産休後に職場復帰することも可能!】

ナースといってもクリニックに勤めるのか、夜勤や昼勤のある総合病院に勤めるかで産休が取れる日数は変わります。
法律では産休前に6週間、その後8週間は働いていなと決められていますが、様々な事情で早くナースの仕事に復帰したければ6週間に短縮することができ最短14週間、もしくは12週間でナースの仕事に復帰することができます。
しかし総合病院の場合、昼勤務もあれば夜勤務もあり、仕事が不規則になりやすく、産休後にこれまでどおりにナースの仕事に最短で戻ろうとすると体力的にきついかもしれません。

夜勤の免除がない総合病院も

たとえば総合病院でも比較的重篤な患者さんが入院している脳神経外科では、ナースは患者さんを担当制で受け持ち、自分の患者さんについては責任を持って対応しなければなりません。

脳神経外科には脳梗塞などで身体が自由に動けない患者さんとか、言葉が話せない後遺症がある場合、意思疎通があまりうまく図れず、普通に日常生活を送れる患者さんとは違った苦労や、大変さがあります。

夜勤になればナースの数も減らされるし、産休後だからといって総合病院では夜勤の免除がない総合病院もあります

総合病院は家族の育児の強力がないと難しい

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もし、最短で産休後職場に復帰しようと思えば、家族の育児の強力がない限り、なかなか難しいところがあります。

最短で職場復帰して0歳保育に入れるとしても、夜はなかなか受け入れてくれる施設もなく、厳しいものがあります。
なので1年ぐらいか1年半ぐらい産休をとり、職場復帰するのが一般的です。

ナースの仕事はパートや、アルバイトで昼間だけ総合病院で働き、子育てがひと段落したらまた正社員で働くことも可能です。

クリニックは最短で復帰することも可能

一方、クリニックの場合、クリニックの規模にもよりますが、入院施設のないところであれば、比較的最短で産休後に職場復帰することも可能です。

たとえば心療内科のような個人クリニックの場合、総合病院の精神科などと違って、入院施設もないしあまり重篤な患者さんが通院することはあまりありません。
仕事の内容としても先生の診察の補助、血液検査のための採取などが中心となるため、ナースとしての経験がフルに生かすことができ、やりがいも感じられます。

クリニックの診察時間が9時から19時程度であれば、他のスタッフと協力して自分の働きやすいように時間を調整して子育てとの両立も取りやすいです。

総合病院は体力がいるので、もし最短でナースの仕事に復帰したければ、クリニックのほうが働きやすいです。

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