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リウマチ科で働く看護師の業務内容・体験談【家族への配慮も非常に重要】

リウマチ科というのは関節や骨、筋肉などの運動器に強い痛みを引き起こす病気を扱う診療科になります。
リウマチ科への転職を考えている人のために、リウマチ科の概要と看護師の業務内容について説明します。

リウマチ科で扱う疾患について

リウマチ科で扱うのは関節リウマチだけではありません。
自己免疫疾患を中心として関節や骨、筋肉に障害を与える病気の治療を行います。

具体的な病気を上げると多発性筋炎やシェーグレン症候群、全身性エリテマトーデスなどです。

また、多くの高齢者に見られる骨粗しょう症や変形性関節症、痛風なども治療対象になることもあります

病気の治療方法について

リウマチ3

病気の治療方法の主体は薬による治療になります。
痛みの部位や程度に応じて痛み止めの薬を処方します。

最初は副作用が少ない薬から治療を始め、きかない場合にはステロイドなどの強い消炎作用がある薬を処方していきます。
また、痛みが再発することがないように体質を改善するための薬を使います。

治療する薬の形態は様々で、内服薬や筋肉に注射するタイプのもの、点滴タイプのものなどがあります。
薬の効果を見極めるために尿検査や血液検査は頻繁に行います

看護師の業務内容

看護師の業務内容は紹介した薬の処方や、検査のための処置を行なうことが中心になります。

また、リウマチ科に通う患者のほとんどは長期にわたって痛みに苦しんでおり、身体的にも精神的にも大きく疲弊しています。
そのため、看護師が適切な声かけを行なうことが患者のケアにつながります。
患者の家族も一緒になって苦しんでいるケースも多いため、家族への配慮も非常に重要な業務内容になります。

患者とのコミュニケーションが大事なのはもちろんですが、最近の治療ではチーム医療が基本となっているため、他職種との連携が非常に重要になります。

医師との間の情報交換はもちろんのこと、リハビリテーションを行う理学療法士や作業療法士との連携も必要です。

リハビリテーションは体の身体機能維持のために重要ですが、症状によっては逆に悪化させる危険性も含んでいます。
看護師が患者の状態について情報を正しく伝えることで、その様なリスクを軽減することが出来ます。

最近では登録リウマチ看護師などの資格取得も可能になっており、取得を目指すことでリウマチ科の看護師として必要な知識や技術を身につけることができ、スキルアップして患者に寄り添った看護が行なえるようになります。

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