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一生役立つ!看護師の国家試験対策と勉強法

看護師の国家試験は合格しなければならないというプレッシャーに駆られがちです。
国家試験対策をする際には方法論を知って付け焼き刃で合格する方法もあります。

しかし、勉強した成果を一生役立つようにしていくためには十分な準備が必要になるでしょう。どのような勉強法が必要になるでしょうか。

付け焼き刃の国家試験対策

看護師の国家試験にはどうしても合格しなければならないという切実な思いを誰もが持ちます。そのため、試験に合格するための方法論が多数流通していますが、その大半は合格するための方法論であって、看護師として必要な知識や考え方を身に付けて現場で生かせるようにするためのものではないのが事実です。

付け焼き刃の国家試験対策として典型的なのは語呂合わせであり、現場に出てから語呂合わせを一々思い出している余裕はありません。
なんとか暗記したという程度のものでは現場では役に立たない知識になってしまい、また学び直さなくてはならなくなるのです。勉強の苦労を繰り返さないためにも、まだ若い学生のうちに一生役立つ形で試験勉強を行うのが賢明でしょう。

早期からの計画性が大切

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一生役立つ知識や考え方を習得するために大切なのは早期からの計画性です。
学校に通い始めるとつい別のことに興味を抱いてしまいがちですが、あくまで両立を考えましょう。一年生の頃から基本的な知識を頭に詰め込んでいくのは重要なことであり、それが基盤になって現場で役立つ考え方ができるようになります。

知識は忘れてしまうものだから試験の直前に覚えれば良いと考えるのではなく、必要な考え方を身に付けるために欠かせないものとして、低学年のうちに覚えておくことが大切です。
その知識が二年生以降の実習現場で活用できると知ると身に付きやすくなり、モチベーションも高まるでしょう。

時事問題の整理で実践的な視点を手に入れる

低い学年のうちから知識をつけるように努力していると、国家試験の一年前という状況になった頃には必要な最低レベルの知識がついているのが一般的です。
最後の学年は実習が多くて勉強に時間がとれない場合が多いものの、予め知識がついていると必要なのが思考のトレーニングを主にできます。

国家試験対策にもなり、将来にも役立つ方法として、時事問題を整理するのは賢明な考え方です。数年間に起こった医療問題を取り上げて、何が問題だったかを考えてみるとケーススタディの練習になって様々な問題に対して看護師の立場から問題解決の視点を絞り出せるようになります。国家試験の難問を解くのに役立つ考え方が身につくだけでなく、現場に出てから活躍するための基本的な素養となるでしょう。

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