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ナースのキャリア!!ジェネラリストって何?

看護師になり、まずは一人前の看護師を目指すと思います。なかなか慣れない環境に悪戦苦闘し、時に向いていない、辞めようと言う気持ちになりながら思いとどまり、少しずつ患者さんに看護が提供できるようになります。

到達目標は、患者さんに合った個別性のある看護を、安全に、安楽に行えることではないでしょうか?

そんな時に出てくる言葉「ジェネラリスト」。

スペシャリストは、なんとなく他の分野でも聞いたことがあるけれど、一体「ジェネラリストって何か」と分からず、目指している人もいるでしょう。

今回は、「ジェネラリスト」について学んでみましょう。
 

ジェネラリストって何?

ジェネラリストとは、広い見識を持った人を指します。いろいろな分野に精通している人がジェネラリストで、その中でも特定の分野に特化した人をスペシャリストと言います。

看護師の中でも、幅広い知識と技術を持った人をジェネラリストと言い、患者さんの症状や病気問わず看護ケアを行える人材を言います。

看護師のキャリアアップには、どの人にも対応できるジェネラリストを目指すか、ある分野限定の専門家を目指すスペシャリストを目指すかに分かれることとなります。

スペシャリストには、認定看護師や専門看護師の所定の課程を修めた所各取得が必要ですが、ジェネラリストには特に資格はなく、小児から成人、高齢者、急性期から終末期など広い分野への対応が出来る人なります。

ジェネラリストは、自分で考えて自己責任において看護が実践できる看護師です。

知識があってもそれを活用できなければジェネラリストを名乗れません。知識とともに、実戦力を問われます。

ジェネラリストに見識

ジェネラリスト
内科、外科、小児科、精神科、救急分野など、幅広い診療科に対応し、急性期、回復期、慢性期、終末期に対応できなければなりません。

浅く、広く知識や技術を習得する必要があります。
看護師長、看護部長、主任やリーダーなど、現場を管理するような人材にはその力が備わっているものです。

これらの現場を統括するような人材は、看護管理の研修や講義を受け、ジェネラリストとしての技量が発揮できるよう能力開発を行っています。

看護管理を学ぶことで、現場管理を行い、スタッフ一人一人、ジェネラリストスペシャリストを適材適所に配置し、それぞれの力が発揮できるように調整しています。

スペシャリストの働きやすい環境づくりも仕事の一つです。

最後に

ジェネラリストの最終目標は、適切な看護管理者になる事ではないでしょうか。
人々を見極め、それぞれの力を謀り、適したところに配属することで力を大きく発揮してもらう看護管理を行います。

一つ一つを堀り下げて学ぶのではなく、「何でも来い」と引きうけることが出来る腕を大きく広げられる人材がジェネラリストです。

専門性向上を目指すように言われる世の中ですが、人々は、「まず何か対応してもらえる」手広く応対できる看護師に安心を感じるのではないでしょうか。

そんなジェネラリストへの成長もキャリアアップの一つです。

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