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看護師の研修は勤め先によって異なる?国が設ける研修の種類とは

看護師として働く際には様々なタイミングで研修を受けることになります。
国もガイドラインを設けてきていますが、どのような種類があるかを知っておくと良いでしょう。実際には勤め先によって内容が大きく異なりますが、その実態が生まれている実情についても理解ができます。

国が定める新人向けのガイドライン

看護師として働くことになると新人研修を受けることになります
その内容についてのガイドラインを国が定めているため、多くの医療機関ではそのガイドラインにそって独自の教育プログラムを動かしているのが実情です。

基本的には臨床現場に初めて出てきた人材に実習のレベルとのギャップを埋めるための指導を施すことが目指されています。
そのための技術研修の方針が定められていると共に、その指導者を教育担当者及び実地指導者として育成することを求めるガイドラインとなっています。

実施後には評価も行って改良を重ねていく方針が明記されており、それぞれの現場でより良い教育状況を生み出せるようにすることが求められているのが特徴です。こういった方針がとられているからこそ、勤め先によって内容が異なる実態が生まれています

新人教育以外のガイドライン

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国によって定められている看護師向けの研修のガイドラインは新人教育だけではありません。近年の大きな医療課題であるがん医療に関わるガイドラインも定められ、教育テキストが配布されています。

緩和ケアのための考え方や方法論に基づくものであり、どの診療科にいても関わる可能性が高い疾患として看護師なら知っておくべき内容として位置づけられているのが現状です。
また、日本看護協会を通じて各種の研修が行われており、最近ではインターネット配信によっていつでも時間があるときに受けられるものも増えてきています

勤め先によって独自に行われる教育

国によって定められている研修以外にも、適宜勤め先によって教育が行われています。
特に規模の大きな病院になると教育に力を入れていて、プログラム化されて定期的に実務実習を行ったり、セミナーを受講したり、院外施設での教育を受けたりできるようになっている場合が多くなりました。

有能な人材を育成して医療の質を向上させるのに尽力している現状があるため、看護師としての能力を働き始めてからも伸ばしていきたいと考えたら勤め先で行われている教育プログラムについてよく比較をしてから選ぶのも賢明な判断です。

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