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看護師の勤務表(シフト)は誰が作ってる?職場ごとの作成方法の違い

看護師にとっていつどの時間帯に働くことになるかは切実な問題です。
職場ごとに勤務表を誰が作っているのかを知っておきましょう。その作り方も多種多様であり、一貫性があるわけではありません。現場によってどのような考え方で作られているかを知ると交渉の余地も見いだせるでしょう。

一般的な病院での勤務表管理

一般的な病院では看護師の勤務表は管理職が作っています
主任になると任される場合もありますが、最も多いのは看護師長が作製しているケースです。現場を一通り理解していて、働いている人材を個々にある程度理解している管理職の立場であるため、適任であると考えられているのが一般的です。

働き方が多様化してきたことで作成が難しくなっているのが実情であり、夜勤専従やパート、アルバイトの人員を確保している現場ではそれを先に当てはめてから、常勤を割り振っていく方法が取られるのが一般的です。

しかし、もともと常勤でほとんど人材が足りている場合には、不足する場所だけ派遣を依頼するといった形を取る場合もあるため、現場によって細かな決め方には違いがあります。

小規模経営の現場での管理方法

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比較的小規模な経営の現場では責任者が決められていて勤務表を作成しているのが典型的です。クリニックでは院長が自ら行っていたり、看護師長が定められていて作成するように依頼されていたりすることが多くなっています。

また、介護施設では経営者が自ら決めていたり、その施設の責任者が決定していたりするのが通常です。看護師の勤務表を必ずしも看護師が決めているわけではないのが特徴と言えるでしょう。

人数が少ない状況であるため、パートやアルバイトを雇っていることが多く、希望を出してもらってうまく割り振り、不足してしまう分については担当者が個々に連絡を取って働けるかどうかの確認をとっていくという手筈がとられています

勤務表は交渉で変えられるもの

現場によって作成方法にも違いがあり、最近ではアプリケーションを使用して自動決定を行っている場合もあります。特にそのような場合には上司に掛け合って交渉をする余地があると理解しておきましょう。

常勤では有無を言わさず業務命令として決まってしまう場合が多いものの、予め交渉を行っておけば希望が通る場合もあります。
一度決定されて配布されてからでは難しいものの、予め自分の希望を伝えておくと作成の時点で配慮してくれる可能性があると留意しておきましょう

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