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看護師の年収は何で差が出るのか?【夜勤・診療科目によって異なります】

看護師の年収で差が出るのは、夜勤があるかないか、というのが一番大きいです。
夜勤はハードな労働ですが、夜勤があると手当てが支給されるので、その分夜勤従事がない看護師よりも年収が高くなります。

平均給料は470万円というデータがありますが、これよりも高い、低いは夜勤の有無や診療科目によって異なってきます。

夜勤がある病院

夜勤が当たり前のようにあるのが、病院です。

一方、クリニックは0~19床なので、無床のところもあります。
無床ということは、入院設備がないということです。
ということは、夜勤もないということになります。

ただし、クリニックでも有床のところでは夜勤がある場合もあります。
クリニックだからといって一概に夜勤なしとは言えないということです。
病院は20床以上で、大学病院など大規模な病院も含みます。
何百人もの患者さんが入院していて、ナースコールがしょっちゅう鳴り響いている環境です。

こちらは夜勤がハードで、週に何回も夜勤が入ります。
日中にはつかない手当てが出るため、給料は高めになります。

年収を増やしたいならば夜勤を増やす

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夜勤を増やせば給料は高くなりますが、心身のことも考えて、労働できる回数は限られています。
月の夜勤上限時間は144時間までと労働法で決められているので、1回あたり16時間夜勤で働くとしたら、9回が限度ということになります。

夜勤には色々抜け道があって、労働法をきっちり守っているところは少ないですが、上限なく夜勤に入れるわけではないということです。
効率よく稼ぎたいというのであれば、夜勤専属の看護師になるという手もあります。
人間の体のリズムとしては不規則になりますが、日中働けない人や、効率よく稼ぎたい人には向いています。

美容系の看護師

一般的に、美容系の看護師は他の看護師と比べて給料がいいと言われています。
美容外科や美容皮膚科は、残業がない、夜勤がない、勤務時間がある程度決まっている、など仕事の面でも待遇が良いイメージがあります。

個人の美容系クリニックは給料が良いというイメージがありますが、その医療機関がどれだけ儲かっているかで給料も変わってきます。
名医がいて羽振りが良いところならば看護師にも多く振り分けられますが、あまり流行らないところだとそれほど給料は高くない可能性もあります。

美容系の給料が高いというのは、多く契約をとればインセンティブがもらえる可能性があるからです。
看護師というよりも接客業に近く、営業のような仕事を求められることもあります。

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