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「理想の看護師像」と「自分がなりたい看護師像」はイコールであるべき?

看護師として働いていくために目標を掲げるのは良いことであり、看護師像を思い浮かべていくと効果的です。その際に理想の看護師像と自分がなりたい看護師像はイコールであるべきなのでしょうか。イコールとするのにはメリットとデメリットがあります。現実とも対照しながらよく考えてみましょう。

理想の看護師像となりたい看護師像

看護師としてこのようにあるべきだという理想の看護師像は多くの看護師が抱いているでしょう。伝記の中に現れる偉人や現場で働いている先輩の姿を理想として捉える人もいれば、具体的に持っているスキルについて考える人もいます。

それを目指していくのは良いことであり、高いモチベーションを持って看護師として働いていくことができるでしょう。自分のなりたい看護師像を理想の看護師像に重ねるのは高みを目指していく上で重要な視点です。

もともとなぜ看護師になりたかったのかが反映されているなら、その目的を見失わないためにも理想を追求していくと良いでしょう。

両者をイコールにするリスク

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理想の看護師像と自分がなりたい看護師像はイコールにするのはリスクもあります
自分が看護師になりたいと考えた理由を考えたときに、理想の看護師像を追い求めていても本来の目標が達成できない場合は少なくありません。

自分が何をやりたいかとはまた別に、現場で働いている看護師の姿を見て、これこそ本来看護師があるべき姿だと考える場合もあるでしょう。

しかし、そのあり方を追求しなければならないわけではありません。
それぞれがそれぞれの目標に向かって、その人にしかできない仕事や、やりがいがある仕事に携わっていくことが重要だからです。

むやみに両者をイコールにしてしまうのは自分を強制してしまうことになり、仕事が辛くなって看護師として働きたくないと考えてしまうリスクすらあると理解しておきましょう。

追い求める看護師像には現実の考慮も大切

追い求める看護師像を考える際には現実の考慮も大切です。
理想の看護師像を追い求める場合にも時代が変化すると医療の現実も変化して、より良い形が存在する場合もあります。

また、家庭生活を営むようになると、看護師としての理想だけでなく、家族との生活を良くすることとのバランスも考えて追い求める看護師像を選ぶ必要があるでしょう。
目標とする看護師像を思い浮かべて働くのは、看護師として働く上でのモチベーションの維持に役立ちます。
現状として置かれている現実にも目を向けて、追い求める看護師像を決めるのが大切です。

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