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消化器科で働く際は知っておきたい略語!【テキパキ看護師として働くために】

略語は部署によってよく使うものが違ってきます。そして、調べてもなかなかでてこないものもあり、先輩に聞くしかない・・・というものも。

ここでは消化器科でよく使われる略語をご紹介します。

消化器科でよく使用される病名の略語

どの科でも共通して、がんのことを「Ca」や「K」と略すところが多いです。消化器科では、大腸がんを「CK」、胃がんを「MK」などと表記します。

また、早期がんの場合にはFをつけて、早期の胃がんを「FMK」などとかく人も少なくありません。また、消化器科に特徴的なクローン病は「CD」と略します。これはクローンディジーズといった英語からきています。

一方、潰瘍性大腸炎は「UC」と略されます。このような略語を使うことによって、情報収集でものを書く時間を減らすことができるというメリットがあります。

消化器科で行われる検査についての略語

一方、消化器科の検査でよく行われるのは、胃内視鏡検査や大腸内視鏡検査、バリウム検査などです。胃内視鏡検査は、「FS」「GTF」「GF」「GFS」などと略されます。胃の英語読みであるガストロ、ガストリックのGやGT、内視鏡という意味のファイバースコープのFSです。

一方、大腸内視鏡検査は「CS」と略されることが多く、大腸の英語読みであるコロンのC、スコープのSです。

また、通常のバリウム検査は胃バリウム検査が多いですが、表記の際は「Ba」とされることが多いです。一方、大腸バリウム検査の場合には「DaBa」と表記され、ダーバーとよみます。

血液データに関する略語

その他、知っておきたい略語としては血液データに関するものです。
消化器科では、がんや炎症性腸疾患などの経過を見る際に、ヘモグロビン値に注目します。ヘモグロビン値は「Hb」と表記され、ハーベーといわれることが多いです。

消化器科ではこのような略語が使われることが多いです。
部署によっては、略語のマニュアルを作成しているところもあるので、参考にすると良いでしょう。

一見なじみにくい略語ですが、使っていくうちに慣れてきますから、早めに略語を使っていくことをお勧めします。

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