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看護師国家試験について【試験問題の構成や特徴、合否ボーダーラインとは?】

看護師資格を手に入れるためには越えなければならない壁があります。
それが国家試験の合否ボーダーであり、これを越えるために毎日勉強に明け暮れる日々を送ってきたり、大学や専門学校以外にも通信教育を受けたりしてきた人も多いでしょう。

試験を受けて合格するためにはどの程度の点数をとることができれば良いのでしょうか。

試験問題の構成と特徴

看護師国家試験の合否ボーダーを知るためにはまずは基本となる試験問題の構成とその特徴について知っておかなければなりません

問題構成として必修問題、一般問題、状況設定問題といった形がとられているのが基本であり、必修問題で基準を越えて、かつ一般問題と状況設定問題を合わせて基準を越えていくということが必要になります。

片方が欠けてしまっただけで合格することができなくなってしまうということは覚えておかなければならないことです。

国家資格としての特徴

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看護師の資格は国家資格であって、能力があると認められれば資格が与えられるものになります。そのため、大学受験などとは違って定員枠があるわけではなく、その年の国家試験の受験者の得点状況も加味してこの程度の点数がとれている人であれば、看護師として働いていくために必要な知識を持っているだろうと判断されるラインにボーダーが引かれていくことになります。

こういった事情は多くの国家資格に共通することとして覚えておいて損はないでしょう。
そのため、何人受験者がいようが受験者間での競争はなく、合格基準点を確実に越えるということが必要になるのが特徴となっています。

実際のボーダー設定のあり方

実際にどのラインにボーダーが引かれることになるのかということになると、必修問題と一般問題及び状況設定問題で異なります
必修問題は昔からずっと変化がなく、80%以上の点数をとるということが合格に必要となっています。

しかし、一般問題及び状況設定問題は国家試験の受験者の成績も影響を受けている部分があり、ボーダーラインが一定していません。
およそ64%前後を推移していますが、70%を越えるような年もあるため一概に定めにくいのが事実です。

しかし、66%を越えている年はほとんど無いことから、三分の二を得点すれば合格できるだろうと考えておくのが単純な考え方として採用できるものでしょう。安全を考えるなら7割の得点を目指したいというのが一般問題及び状況設定問題の状況となっています。

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