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扶養内で働きたい看護師が知っておきたいこと

仕事と家庭を両立させたい女性は、正職員という働き方ではなく非常勤を選択することもあります。しかし、お金の仕組みを理解しておかなければ損をしてしまうこともあるので、仕組みを知っておきましょう。
 

正職員と非常勤って

多くの看護師は、学校を卒業後正職員として働きます。
正職員は非常勤と違って、福利厚生がしっかりしていることが多く、給与も安定してもらえるからです。

しかし、正職員では残業をしなければいけないことや、休みが思い通りにとれないということもしばしばあります。

一方、非常勤は比較的時間は正確で、残業もないことがほとんどです。
そのため、結婚や妊娠・出産を機に正職員から非常勤にシフトする人も少なくありません。

扶養内で働くとは

給料
非常勤で働くと、正職員のときよりも収入が減ることが多いです。
加えて、結婚している場合、働きすぎると扶養手当をもらえなくなるので注意しましょう。

扶養内で働くためには、年間103万円以内におさえなければいけません。年間とは、その年の1月から12月までのことを言います。

この103万円という数字は、給与所得の65万円と基礎控除38万円を足したものです。
妻がこの金額内で働く場合には、収入が0とみなされ、夫の所得税や住民税が安くすみます。

また、夫の職場によっては家族手当なども付く場合があるので、年間いくらまで働いても良いかそれぞれの職場に確認すると良いでしょう。一方、健康保険や年金は年間130万円まで大丈夫です。その場合は、年間の収入が103万円を超えているため、夫の税金が少し高くなってしまいます。

損をしないために

一番損をしてしまうのは、年間130万円から200万円ほどの年収です。
この場合、税金や健康保険、年金の支払いが多くなってしまうので、注意しましょう。

もしも、扶養内ではなく、妻もしっかりと働きたいという場合には年収が250万円以上のところを選ぶようにしましょう。


このように結婚している女性の場合、働き方を考えなければ損をしてしまうことがあります。「せっかく働いたのにお金にならない」ということを避けるために、これらの知識は身に着けておきましょう。

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