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    笑顔でコミュニケーションがポイント!脳神経外科ナースの仕事で大切なこと

    総合病院に勤務していると、様々な患者さんが入院しています。

    たとえば比較的重篤な病気が多いのが、脳神経外科です。

    脳神経外科に入院してくる患者さんは、大概脳梗塞や脳内出血で倒れ、救急車で救急外来に運ばれてきます。
    するとできる限り検査をし手術にするか、薬物治療にするかを先生が判断ししばらくはICUで入院することになります。

    脳神経外科とは

    脳内出血や脳梗塞は出血量やひどく脳がダメージを受けると、助からないこともありますが医療の技術の進歩により麻痺や後遺症は残るものの一命を取り留めることも多いのが事実です。

    家族の方とコミュニケーションをはかり、ICUから出た後、個室にするかあきがあれば大部屋に移ってもらい、ある程度症状が落ち着くまでしばらく入院することになります。

    患者さんが脳内出血や脳梗塞でどの程度ダメージを受けたかをしっかり把握し、自分の担当の患者さんのお世話は責任をもって担当しなくてはなりません。

    患者さんの中には今までやれたことができなくなりショックを受け、うつ状態のようになってしまう人もいます

    常に笑顔が患者さんのため

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    そんなときナースは笑顔で声かけし、患者さんに接しなければなりません。

    患者さんが落ち込んでいるのを見るとついつい対応に困るナースもいますが、なるべく明るく笑顔で接することによって、患者さんも勇気がでることもあります。

    医者は治療や薬物治療で患者さんを助けることができますが、メンタルの部分はナースとのコミュニケーションによる部分が大きくなります。

    脳内出血などで後遺症が残った場合、ダメージによっては今まで歩けていたのに歩けなくなったり、上手にしゃべることができなくなったり、思いがけない障害をこうむることがあります。

    患者さんはもちろん、家族の人もかなり動揺し心配します。

    そんなときこそナースは明るく笑顔でコミュニケーションをはかり、家族に人の負担を和らげるように努めなければなりません。

    知識をより多く持っておくことが重要

    また、脳神経外科で入院してくる患者さんをより理解するためには、病気に対する知識を持たなくてはなりません。

    脳内出血で脳血管性認知症を患った患者さんは、点滴をぬいたり大声で騒いだりして暴れることがあります。

    当然、患者さんが不安に陥ってそういう症状がでているのですが、ナースは病気を理解したうえで、患者さんをしかるのではなく笑顔でコミュニケーションして悟らせる必要があります。

    さらに薬物で落ち着かせる必要を感じた場合、医者に相談し患者さんが生活しやすいように助ける必要もあります。

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