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ナースになってよかった!患者さんに言われて嬉しいこと

総合病院に勤めていると、さまざまな重篤な患者さんに出会うことがあります。

総合病院にはさまざまな科がありますが、大概は脳内出血や脳梗塞で救急外来に運ばれ、生死をさまよう重篤な患者さんがいます。

深夜の救急外来~入院まで

深夜救急外来に運ばれてきて一通り検査が終わると、症状が落ち着くまでICUで入院することになります。

最初は昏睡状態だった患者さんが、意識を取り戻し、熱やバイタルが回復してくると、ナースは家族に相談して、個室か大部屋に移動させなくてはなりません。

脳内出血や脳梗塞で一命を取り留めると、脳神経外科の先生が治療にあたり、手術か薬物治療をすることになります。
不幸にも麻痺や後遺症がある患者さんはリハビリをしたり、食事を食べる訓練をしなくてはなりません。

患者さんが入院すると着替え、入浴、食事の介助、バイタル、薬物管理など家族に代わってお世話をすることになります。
なかなか意識が戻らなかった患者さんが、意識を取り戻し、食事を取れるようになれば退院が近いことになります。

脳神経外科のような比較的重篤な患者さんが入院している科は、いつも重苦しい雰囲気があり、こちらも声かけや笑顔で対応するようにしています。

感謝の言葉は励みになる

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自分で動きたいのに動けず苦しむ患者さんを見ているのはつらいですが、嬉しかったことは少しずつリハビリや訓練によってよくなっていく姿を見ることです。

ナースのお仕事は人間を相手にするお仕事なので、なかにはつらい仕事もあります。

そんなときにやはりナースの仕事をしていてよかったなあと思うのは、笑顔、感謝の言葉、生きようと頑張る姿、前向きな姿勢、自分を受け入れてナースの仕事をさせてもらっているときです。

たとえば脳内出血などで体の一部に麻痺や後遺症があったとしても、食事を取れるなら食事をとる訓練をしなければなりません。
なかなか上手に最初は食べられなくても、ぼろぼろこぼしながら食べ、笑顔で感謝の言葉をかけてもらうのが嬉しかったことです。

前向きな姿も励みになる

病院生活で嬉しかったことはあまりないのですが、やはり食事は1日のうちで一番楽しい時間になります。

食べることで人は元気になりますし、障害を気にして食べること、生きることをあきらめてしまう人が多い中、もう1度生き直そうと頑張ってくれる姿とみるのがナースの仕事をしていて、励みになるし、こちらも頑張ろうと思えます。

投薬やリハビリでつらい中、前向きな姿を見せられることがなにより嬉しかったことになります。

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