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病棟の仕事内容のまとめその3

入院している患者さんにとって、日中や夜だけではなく土日や祝日などの休日も病棟で過ごさなければいけません。今回は看護師が休日はどのように動いているかを、とある病棟勤務を例に紹介していきます。
 

休日勤務の特徴

休日は夜勤勤務と同様に看護師の人数は多くありません。これは夜勤と同じ理由で、休日に勤務する看護師を増やすことによって、看護師の休みがなくなってしまうからです。

しかし、夜勤と違い休日の日勤では普段と同じように体をきれいにしたり、食事や排泄、必要な処置などを行っていく必要があります。そのため、夜勤と同じように看護師は協力しながら患者さんのケアをしていく必要があります。

休日と通常日勤との違い

休日と通常日勤の違いは、看護師の人数と検査や手術があるかどうかです。多くの病院では休日の検査や手術を最低限にすることで、人数の調整を行っています。

例えば、レントゲンやCT、MRなどの放射線技師が行う検査や、内視鏡検査などは基本的に行いません。

とある病棟の休日勤務における仕事内容

看護
休日勤務では通常通りに情報収集を行い、患者さんに必要な身の回りの世話や処置を行っていきます。病棟によっては通常日勤よりも2倍から3倍の患者さんを受け持つことも多く、通常日勤よりも処置に追われることが多いです。

しかし、それぞれの看護師に担当を割り当てることによって、それらがスムーズに行われます。例えば、看護師が2名の場合には、患者さんの身体状況を把握する看護師と、保清や点滴などの薬剤投与を行っていく看護師というようにするなど、それぞれの病棟によってやり方が違います。

通常日勤と違い検査や手術がないので、検査への送り迎えや手術後の念入りな観察などはする必要がありません。また、保清も必要最低限に行います。

しかし、休日でも急患などで即日入院をしてくる患者さんもいます。そのような場合には、お互いに協力しながら必要な処置を行っていくことが多いです。

また、重症度の高い患者さんがいる場合には、その患者さんにつきっきりとなってしまうようなこともあるので、そのようなときにも看護師同士の協力が必要です。


このように休日勤務は通常日勤と違い看護師の人数が少ないので、看護師が役割分担をしながら必要最低限のケアを行っていきます。

しかし、即日入院や重症な患者さんがいる場合には、看護師同士が協力しながらケアを行っていきます。

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